以前のブログ投稿記事で次は肝っ玉かあさんになろうと
心に決意約束もしたのだが・・・・
やはり何時まで経っても怖がり・小心者から脱皮できないでいる。
心臓に毛が生えていなかったのである。
こんな時意外と違う自分を見出せるのかもしれない。
くどくど言うより要は
【おんびんたれ・おんびんさく】なのである。
思い返せば幼い頃母によく窘められた言葉でもあった。
K家、M家の見送った話を聞いているだけに
私には無理だと受け止めてやることすらできない。
ブルーやチャアの様に知らない間に息を引き取ってほしいと願うばかりなのだが・・・・
これでは動物を飼う側としては失格だろうか・・・・?