2006年 01月 21日
心はづたづた
薬の効き目のすばらしさに感動。その反面私の心はどれだけの罪悪感に打ちひしがれたことか・・・・・・・こっちの方が病気になりそうだが、日々回復に向かう姿を見ていると心も晴れる。
チャアへの<おしおき>も復活するものの、脱毛の繰り返しと同時に、チャアの権力もまた復活。
そうなると私がブルーの前に立ちはだかり阻止する。狭い部屋で三者が追っかけあう光景を浮かべるだけで滑稽とも思われる・・・・・・。
夫とくれば強引にチャアを押さえ込みブルーのおしおき態勢の手助けまでするのだが、日増しにチャアの権力誇示の回数も増していく。
by cyaa8989
| 2006-01-21 08:35
| 兎との生活