母のインフルエンザ接種に付き添うため
冬の定番、大鍋一杯に作ったおでん
小分けして実家へ向かいます。
インフルエンザ接種の効果が表れるのは、接種後1ヶ月してから
流行時期を前読み逆算して受ける時期を考えるといいようです。
もう少し早く受ければよかったと反省しています。
この日、母は病院に行くのが億劫なのか、嘘をついて横着病を装います。
一緒に生活している兄はズルを見逃しません。
判断を下すのは先生と連れて行くことにしました。
問診から体温測定、先生が聴診器を当て接種の許可が出ました。
私「行くのが大儀じゃったんじゃろぅ」
母「そんな事はねぇよ」